外部講師研修会案内


2019年5〜7月

『自律神経セラピストコース Basic1〜3』in 福島

 

日時:2019年

 ① 5月25・26日

 ② 6月29・30日

 ③ 7月27・28日

講師:及川文宏先生

日本アレルギーリハビリテーション協会   理学療法士

 

患者さんやセラピスト自身の自律神経のトラブルに悩んでいませんか。睡眠の問題や冷え・ほてりなどの体温調節障害は、患者さんのリハビリの進み具合に強い影響を与えます。また、セラピストの自律神経の問題は、自身の体調を悪化させるだけではなく、心の余裕もなくなります。本研修では、不眠や冷えといった症状を生理学と解剖学を通して理解を進めていく内容となります。自律神経の問題について、臨床推論(クリニカルリーズニング)を通して、解決への導線が見えやすくするための研修となります。

 

対象:理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、鍼灸師、柔道整復師、医療従事者

 ●不眠、冷え、ほてり、多汗、脱力できないなどの症状を持っている人

 ● 患者さんの自律神経系障害に悩む機会の多い人

 ● 自律神経系障害に対する評価介入のポイントを知りたい人

 ● 自律神経の生理学を臨床にいかせる知識に結びつけたい人

        

【到達目標】

 ・自律神経の問題を診る際の評価のポイントを知る

 ・臨床に結びつく自律神経の解剖・生理学を理解する

【参考図書】

 ・特に指定なし(手持ちの生理学・解剖学の本で構わない)

【事前課題】

 ・症例 or 自分自身がどのような自律神経の問題で困っているかを整理しておくこと。

 ・自律神経の問題に対して、セラピストとしてどのように対応しているのか確認しておくこと。

 

講師紹介

お子さんの早産、熱性けいれん、様々なアレルギーを経験。セラピストが何もできないことを痛感される。そのことをきっかけにアレルギー疾患において、セラピストに何が出来るのか模索し始める。薬の治療の必要性と限界を学び、セラピストがやるべきことを知る。将来的に、アレルギー科、小児科、皮膚科のクリニックにセラピストがいる社会するために活動されている。 



『めまい・平衡障害に対する理学療法

講師:松村将司先生

杏林大学保健学部理学療法学科

川越耳科学クリニック

 

私はめまいでかなり苦しんだ経験を持っています。

皆さんは、めまいを訴えている方に対してどのように対応していますか?

「ちょっと様子見て、悪くなるようなら医師に相談しましょう」

「首の凝りからきていると思うので、ほぐしてみましょうか」

こんな対応をしている方も少なくないと思います。

はたしてそれで解決できていますか?

めまいの原因はなんだったのでしょう?

 

めまいに対する理学療法は大きく2つに分かれます。

A:頭位性のめまいに対するもの

B:内耳疾患後や中枢性疾患後、加齢変化によるめまいに対するもの

 

この講習会では、これらについて講義と実技を通して実践できるようになっていただきます。

めまいで苦しんだ私だからこそ伝えられる『当事者の気持ち』。

耳鼻科クリニックでめまい専門医とともに働いている実経験。

めまいで苦しむとどんな感覚になるのか、耳鼻科での実際はどうなのかも含めながらお伝えします。

今回の内容

1.めまいの基礎と種類

2.頸椎のRed flags、頸椎のSecurity test、平衡機能検査

3.内耳疾患後や中枢性疾患後、加齢による

             “めまい”、 “ふらつき”などバランス障害に対する理学療法

4.良性発作性頭位めまい症の鑑別方法と理学療法

 

日時:2019.10.20(日) 

 

場所:福島県郡山市内

(開始時間は、会場によって異なりますので、決まり次第お伝えいたします。講習会全体の時間としましては、6時間を予定しております。)

 

対象:理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、鍼灸師、柔道整復師、そのほか医療従事者

 

参加費:10,000円

 早期割引 9,000円(※8月20日までにお申込の場合)

 

定員:30名

 ※先着順となります。

 

到達目標

 ・めまいを無視しないセラピストになる!

・めまいに対してアプローチできるセラピストになる!

・めまいで困っている人を助けられるセラピストになる!

・平衡障害に対して前庭を意識した運動プログラムをたてられるようになる!

 

講師紹介

【現職】

杏林大学保健学部理学療法学科 助教

川越耳科学クリニック 非常勤

 

【学位・資格】

PT、Ph.D(理学療法学)、整形徒手理学療法士(OMPT)、認定理学療法士(徒手)、GPTH.O.I.(Golf Physio Therapist Official Instructor)

【学歴】

2006年 東京都立保健科学大学(現、首都大学東京)健康福祉学部理学療法学科卒業

2011年 首都大学東京大学院人間健康科学研究科理学療法科学域博士前期課程修了 修士(理学療法学)

2015年 首都大学東京大学院人間健康科学研究科理学療法科学域博士後期課程修了 博士(理学療法学) 

 

【職歴】

2006年 医療法人社団 瑞幸会 千川篠田整形外科

2014年 医療法人社団SEASONS 

     東京リウマチ・膝関節治療センター 自由が丘整形外科

2015年 現職



盛会のうち終了しました!

 

『自律神経の評価と介入

~冷え、不眠の改善方法~

講師:及川文宏先生

日本アレルギーリハビリテーション協会   理学療法士

 

患者さんやセラピスト自身の自律神経のトラブルに悩んでいませんか。睡眠の問題や冷え・ほてりなどの体温調節障害は、患者さんのリハビリの進み具合に強い影響を与えます。また、セラピストの自律神経の問題は、自身の体調を悪化させるだけではなく、心の余裕もなくなります。本研修では、不眠や冷えといった症状を生理学と解剖学を通して理解を進めていく内容となります。自律神経の問題について、臨床推論(クリニカルリーズニング)を通して、解決への導線が見えやすくするための研修となります。

 

日時:2019.3.3(日)10:30~16:30  10:15受付開始 

会場:郡山市民交流プラザ(ビックアイ) 7階 第3会議室

(福島県郡山市駅前二丁目11-1)

対象:理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、鍼灸師、柔道整復師、医療従事者

   ●不眠、冷え、ほてり、多汗、脱力できないなどの症状を

                         持っている人

   ● 患者さんの自律神経系障害に悩む機会の多い人

   ● 自律神経系障害に対する評価介入のポイントを知りたい人

   ● 自律神経の生理学を臨床にいかせる知識に結びつけたい人

今回の内容

 ・ 自律神経を診る問診

・ 冷えと不眠の解剖、生理学的背景

・ 血流による冷えと不眠の関係性

・ 自律神経の評価・介入のポイント

・ 熟睡習慣のポイント

・交感神経ストレッチ

(上記の内容は変更となる可能性がありますことをご了承ください)

 

【到達目標】

 ・自律神経の問題を診る際の評価のポイントを知る

 ・臨床に結びつく自律神経の解剖・生理学を理解する

【参考図書】

 ・特に指定なし(手持ちの生理学・解剖学の本で構わない)

【事前課題】

 ・症例 or 自分自身がどのような自律神経の問題で困っているかを整理しておくこと。

 ・自律神経の問題に対して、セラピストとしてどのように対応しているのか確認しておくこと。

 



盛会のうち終了しました!

 

『臨床にしか使えない 脳画像の見方と機能解剖』
~運動麻痺の評価・治療の考え方と予後予測~

 

講師:山本秀一朗先生

患者様のADLを向上したい、階段や障害物をまたげるようになってほしい。そんなとき、 セラピストとして難渋するのが運動麻痺ではないでしょうか。 では、運動麻痺とはなんですか?何を運動麻痺と呼びますか?評価は何をしますか? 脳のどこがやられたら運動麻痺が起こり、どうしたら運動麻痺が改善したと言えます か?今回は、運動麻痺を理解するとともに、評価や治療に使える考え方、そして予後予 測について機能解剖を元に読み解き、理解して、臨床に使える形にしてくセミナーを行いたいと思います。 

 

日時:2019.2.11(祝)9:30~15:30  9:15受付開始 
会場:郡山市中央公民館 第5~7講義室

               (福島県郡山市麓山1丁目8-4) 
対象:・臨床と知識がマッチングできない

   ・モチベーションが上がらない

   ・勉強はしているが成果が上がらない

   ・初めて脳卒中を見る

   ・なにを評価していいかわからない

     ・知識が足りない 

講師紹介

急性期病院にて脳外科を中心に9年勤務。脳外科 医とともに、脳画像から病態を読み取り、リハビリに 生かす取り組みを行う。2011年に脳外臨床研究会 を設立。臨床と知識のブチッジングを目的に全国で セミナーを開催する。2016年に脳PRO養成講座を設 立。考えるセラピストの育成に励み、臨床を愛する セラピストから厚い信頼を得ている。 

今回の内容

・運動麻痺とは?(何を運動麻痺と呼ぶのか)

・痙性麻痺は2つの評価の治療をする必要がある

・筋緊張と運動麻痺の違いと評価方法

・脳画像の同定 (運動野・皮質脊髄路)

・治療に活きる評価方法  

・治療展開の順番

・運動麻痺の予後予測 

 


山本先生からのメッセージ

この度は、脳画像セミナーにご関心をいただき誠にありがとうございます。脳外臨床研究会会会長の山本秀一朗と申します。大阪で脳画像セミナーを初めてもう8年が過ぎました。今までに1万人以上の先生に受講していただき御好評をいただいております。

 

 <質問>

今勉強している事を(本を読んだり、勉強会で学んだ事)

臨床に何%活かせていますか?  A:                      %

100%の方:さすがです。 50%以下の方:もったいない。勉強する内容や勉強の仕方を考えましょう。

 

 当セミナーの特徴は、ただ知識を学ぶ・覚えることではなく、評価の視点を増やすことを目的とし、知識をいかに臨床仕様に変更するか、または、臨床での現象をクリニカルリーズニングするために使うか。この2点のために考えるセミナーを開催しております。新しい知識も大切ですが、まずは、自分の持っているものを磨いてみませんか? 必ず臨床での結果が変わります 当セミナーの特徴は、ただ知識を学ぶ・覚えることではなく、評価の視点を増やすことを目的とし、知識をいかに臨床仕様に変更するか、または、臨床での現象をクリニカルリーズニングするために使うか。この2点のために考えるセミナーを開催しております。新しい知識も大切ですが、まずは、自分の持っているものを磨いてみませんか? 必ず臨床での結果が変わります

 

【受講生からの声】

3年目OT今まで作業療法士という仕事は何をしていいか不安でした。先生の話を聞いて、OTとして自分のやるべきことが明確になりました。

 

5年目PT知ってることもありましたが、知識の捉え方、使い方が全く違い目から鱗でした。早く臨床に帰って患者様の治療がしたくなりました。

 

1年目ST脳画像がこんなに面白いなんて感動です。70症例頑張ります。

 

20年目OT今更ですが、知識はこんなふうに使えばいいのかと感じました。1〜5年目までに聞いておきたかったです。

 

7年目PT麻痺ということをここまで深く考えた事がありませんでした。今までなんとなく使っていたことが怖くなりました。

 

 

28年目Nrs>こんなOTさんがいてくれたと思います。チームアプローチが脳画像の話はNrsでも良くわかりました。また来ます!!


盛会のうち終了しました!

 

いまさら聞けない解剖学

講師:町田志樹先生

『肩甲骨・肩関節・上腕編』

 上肢、特に肩甲骨・肩関節・上腕の解剖について徹底的に話が聞けます!!肩関節周囲の解剖は複雑で解剖学的なイメージを培うには、とてもいい研修会です!

東京開催ではすぐに定員に達してしまった、人気のセミナーです!!

 

 

日時:平成30年11月4日(日)

10:00~16:00(受付9:30~)

会場:郡山市中央公民館:第3・4講義室

  (福島県郡山市麓山一丁目8-4)

参加費:通常¥8000    

対象:理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 

   その他医療従事者

 

 

 

「今回の内容」

・上肢の発生学:上肢と下肢の違いについて

・肩関節:実技を通じて、肩関節の理解を深める。      

・肩甲帯:深部外旋六筋の構造と位置関係、個体差について。

・腕神経叢:分枝の理解と各筋への分布。どの部位で絞扼症状が起こるのか。

・前腕の構造:前腕の構造を実技も含め、正確に理解をする。

・手の構造;なかなか分かり難い手の筋の位置関係を理解する。

 

 

 


【坐骨神経の走行について】

講師:町田 志樹 先生(臨床福祉専門学校)

 

【肩甲帯の筋と神経、血管の位置関係】

講師:町田 志樹 先生(臨床福祉専門学校)

【腸脛靭帯の解剖学的構造】

講師:町田 志樹 先生(臨床福祉専門学校)

 

【肩甲上神経の走行について】

講師:町田 志樹 先生(臨床福祉専門学校)


 

【所属】

・臨床福祉専門学校 理学療法科 理学療法科 専任教員

・順天堂大学 解剖学・生体構造科講座 協力研究員

 

【研究歴】

・平成 22 年 順天堂大学 大学院医学研究科 解剖学・生体構造科学講座 研究生

・平成 23 年 順天堂大学 大学院医学研究科 解剖学・生体構造科学講座 博士課程

 (入学資格審査合格のため、修士課程免除)

・平成 27 年 順天堂大学 大学院医学研究科 解剖学・生体構造科学講座 博士課程修了

・平成 28 年 順天堂大学 解剖学・生体構造科学講座 協力研究員(現在に至る)

 

【資格等】

・医学博士位取得(順天堂大)甲第 1578 号

・認定理学療法士(学校教育)

・日本マイオチューニングアプローチ学会 理事

 

【学会発表・論文】

・学会発表 20 報以上

・論文 10 報以上

 

【講習会実績】

 ・過去2年で約20以上の都道府県にて講習会を開催。

 ・昨年度は2,000名以上の現職者が講習会を受講。

 

【執筆】

 ・今度には解剖学書等、3冊を出版予定。